外食産業でのFC展開

■  市場規模からみた場合


2007年度外食産業全体の売上げは24兆7000億円です。つまりは→他産業を圧倒する市場規模があります。外食産業トップのマックの売上げが 昨年度3800億円ですが、これは全体の1.4%にしかすぎません。

つまり
市場を独占するガリバー企業が存在しない
成長するチャンスが大いにある。ということが言えます。 

■  なぜFC展開なのか


多店舗展開の種類は以下の3つに大別できます。

 RC→レギュラーチェーン:直営店展開

 VC→ボランタリーチェーン:協同組合展開

 FC→フランチャイズチェーン:加盟店展開

 外食産業は他のさんぎょうと比較して相対的に客単価が低くあります。したがって1店舗当たりの売上金額も相対的に低くなります。

チェーン展開は多数店舗で大きな売上高を確保する方法といえます。

直営店方式との違いとFCシステムにおける利点

RC(直営店舗展開)

FC(加盟店店舗展開)

■  出店にかかる費用が必要ない。(加盟店が出すため)

■  資本が少なくとも多数店舗展開が可能。→店の名前が広く知れ渡る。

■  ロイヤリティの確保。

■  お客様に安心感を与え、店舗に入りやすい・・・名前を知っている、味が分かる。

■  コストの低減化・・・食材ルートを一括することによってロットが大きくなるのでコストが低減。

■  加盟金の獲得・・・誰もが納得する独自のFCシステムが必要

■  ロイヤリティの獲得・・・自社ブランド、ルートを構築

■  知名度のアップ


   フランチャイザーとしての心構え、役割


 確固たる信念を持つことが必要。

加盟店のよきアドバイザーとならなくてはならない。

→ 話をよく聞く、問題解決の糸口を見つけてあげる、自信を持たせる。

そのためには・・・しっかりとした本部機能を確立させることが重要。

FCシステムにおける難点

 1店舗のクレームが全店舗の印象になる


    どの店に行っても同じであることがFCのウリなので、クレームも全店の印象になる。

   加盟店に仲間意識を持たせ、責任を共有化させる。

         ↓

   本部がしっかりと指揮をとる。

         ↓

   完璧なシステムの後押しが必要。

    システムが不完全だと・・・

   ●  本部機能の低下 → システムの見直し、再構築

   ●  人材不足 → 人材の育成

   ●  マニュアルの未徹底 → SV強化、加盟店の協力

   ●  加盟店の売上不振 → 問題点の洗い出し → 解決策 → 売上向上

 

■  各店舗でのオリジナリティーが出しづらい。

    どの店に行っても同じである事がお客様に安心感を与えるため、大きな違いがあってはならない。

    地域性などは考慮すべき・・・多少のオリジナルはOK。

      →納得できる理由が必要

FC展開におけるSVの重要性

SV(スーパーバイザー)の役割


  ①確固たる信頼感を構築する」

SVはオーナーのよき相談役となる。

②「情報共有の徹底」

  本部と加盟店との連絡調整

③「店舗運営指導」

  各店舗でのマニュアルの徹底

       従業員教育

       売上げ管理

       問題点の発見、解決 etc

④「加盟店管理」

  SVは店舗情報を細かく把握しなければならない

 


  店舗巡回の必要性

●加盟店は飲食店経営の素人

SVが店舗巡回によって問題の早期発見、解決

 

  店舗の見張り役

加盟店は好き勝手やってもよいと勘違いしがち

SVが軌道修正 

FC多店舗展開の成功の鍵は

経営者が飲食店事業を通じ社会に夢を与え続けることが成功の鍵

常に経営環境の情報収集を図りその情報を有効利用する

加盟店にとって本部は「父であり、母であり、そして親友でもある」

そのためには?
 

 【優秀なスーパーバイザー育成と確固たるSVシステム運営が必須】



①    飲食店経営の成功ノウハウがあるか

②    FC運営管理ノウハウがあるか

③    優秀な人材の社内育成システムが存在するか

④    いつでも相談できる心強い優秀なSVの存在

⑤    経営者がカリスマとしての輝きを持っているか

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